【さ行】


サービス 《さーびす》
作詞作曲奥田民生。
情けない男の歌。
ビデオ『MOVIE2 UNICORN WORLD TOUR 服部』でのモノクロ映像で歌うサービスはステージ横からの静止映像で、異様に絶賛されている。
2nd アルバム『パニックアタック』収録。

再結成 《さいけっせい》
解散後、16年の時を経て、何の節目でもない2009年1月から再結成を果たした。
渋谷駅では朝日新聞の号外がくばられ、5日には再結成のキャッチコピー「今年は、働こう。」のもとに懐かしのサインが添えられた広告も挟まれた。
16年ぶりのニューアルバム「シャンブル」からの先行シングル「WAO!」、全国ツアー「蘇える勤労」追加公演「蘇える勤労の日々」が決定された。
久しぶりにお目にかかれた5人揃ったユニコーンは、全員おそろいの衣装と決めており、テレビ出演からアー写、ライブまで同じ格好をしている。
ユニコーンにおいては、「再結成」より「再始動」の言葉が多く使われている。

最後の日 《さいごのひ》
作詞作曲奥田民生。
タイトルにくらべて、ポップで楽しいアレンジになっている。歌詞はなんとなくエッチ。
天才ハカホーンズによるホーンセクションもある。
レコーディングでは、EBIがスカートをはいて演奏して、間違えまくった。
9thアルバム『シャンブル』収録。

サウンドコニファ−229 《さうんどこにふぁ−229》
TVK(テレビ神奈川)で放送されていた、ユニコーンとジュンスカのレギュラー番組。基本はお互い隔週で担当していた。
『ユニコーン・ゴーバンズの富士急ハイランドへ行こう』『ブルース・キャンペーン』『ジュンスカVSユニコーン』『ユニコーン・SGGの暴露トーク』『ユニコーンのあ〜夏休み・横浜を訪ねて』『あぶねえ刑事』など、ユニコーンファン垂涎の!内容になっていた。
特に『J(S)W VS ユニコーン』の回では、お互いがお互いのコスプレをし、曲をカバーしそれを評価しあうという企画だったが、間に『じゅんたみおのスタービックリドッキリ報告』と称したジュンスカ小林にドッキリを仕掛ける企画(仕掛人・渡辺満里奈)なども挟み、濃い内容であった。

ザギンデビュー 《ざぎんでびゅー》
作詞作曲奥田民生。
銀ブラ世代の心を鷲掴む、ジャズっぽい曲。
天才ハカホーンズによるホーンセクションが入っているが、がんばった割にけっこうフツーだった。
奥田の声がめちゃめちゃ低い。
9thアルバム『シャンブル』収録。

坂上二郎 《さかがみじろう》
かの有名な『とびますとびます』の人。コント55号の人気者。坂上二郎とユニコーンの名でシングル『デーゲーム』を歌っている。
なぜ彼がボーカルに決まったのかは、EBIの大プッシュによるらしい。
もともと声楽家を目指していた坂上氏は、奥田の歌うデーゲームを『下手だ』と一蹴したらしい。歌う際に『意外と難しい曲だね』と言っていたとのちにメンバーが話していた際、奥田は『俺が歌うとそんな難しさを微塵も感じさせないかあ、うんうん』とか言っていた。よくわからない。
ちなみにこの曲は、坂上二郎氏にとってはディスコ調に聞こえたらしい。PVにもメインで参加。

魚の脳を持つ男 《さかなののうをもつおとこ》
作詞作曲奥田民生。
タイトルはインタビュー中のギャグから発生。
英語表記はI Fell In Love With A Man With A Fish Brain 。
ストーンズ臭ただよう。
6th アルバム『ハヴァナイスデー』収録。

笹路正徳 《ささじまさのり》
超敏腕プロデューサー。彼なくしてユニコーンはあり得ない。プロデュースもしつつ、キーボードも弾いていた。
ササジーズというバンドも組み、奥田と阿部はライブに参加したこともあった。
ユニコーンの他にも、PRINCESS PRINCESS、スピッツ、the YELLOW MONKEY、コブクロ等さまざまなアーティストのプロデュースをしている。
阿部義晴の永遠の師でもある。
とにかくすごいささじ。

THE STRIPPER 《ざ・すとりっぱー》
結成前に川西と手島が在籍していたバンド。
広島ではこれと、奥田のいたready!が人気を二分していた。
メンバーチェンジを経て、2008年に再結成をし、現在活動中。川西さんのバンドBLACK BORDERSと対バンもしている。
The Stripper web site

THE SWAT 《ざ・すわっと》
結成前にEBIが在籍していたバンド。
ユニコーンをやる前にやっていたバンド名について、『今思うと変な名前ばっかりだ』と呆然としていた。

Sadness 《さっどねす》
作詞作曲奥田民生。
結成前奥田が在籍していたready!の人気曲。
ライブで歌っていた歌詞とCDの歌詞とは少し異なる。
1stアルバム『BOOM』収録。

佐野美由紀 《さのみゆき》
ユニコーンのスタイリストだった人。通称サノマン。
結構長い間ずっと、そしてずっと悩殺だのセクシーだの言われていた。
95年7月7日にめでたく奥田と御結婚。

THE BAND HAS NO NAME 《ざ・ばんどはずのーねーむ》
sparks go goの前身バンドMODERNSと奥田のユニット。同名のアルバムが一枚発売されている。
スパゴーのデビュー曲『blue boy』は奥田がボーカル。
その後のイベントなどでも『something wild』などを一緒に演奏したりしたこともあった。
2006年に再結成し、昔のアルバムのリマスタリング版、ニューアルバムも発表した。
ニューアルバム「||」に収録されている「Mistake」はアニメ「ハチミツとクローバー」のED曲に使われ、ライブには飛び入りでコブクロの小渕がやってきて、「Blue Boy」などを歌ったりした。

サビマン 《さびまん》
スプリングマンの宿命のライバル。
悪い事をしてスプリングマンのSMの餌食となる。
後に年老いてからは、風が吹いたりすると化学反応を起こして土マンになってしまったりもしている。

THE VERY BEST OF UNICORN 《ざ・べりーべすとおぶゆにこーん》
解散後に発表された正規ベストアルバム。通称ベリベス。
ベストなのにユニコーンがうんこしているジャケットである。
最後に入っている『すばらしい日々』の歌詞は奥田の手書き歌詞で、添えられた『ユニコーン 奥田』の文字が非常に心寂しい。

THE VERY RUST OF UNICORN 《ざ・べりーらすとおぶゆにこーん》
《1》 ライブとベストの2枚組アルバム。
サマーな男や奥田民生による大迷惑歌唱指導など、レアなものが入っている裏ベストと、これまでのライブを抜粋したライブアルバムの2枚セット。
初回限定はグルグル。
《2》 ドキュメントVHS&DVD。こちらも2本組。
MOVIE6とMOVIE7に別れていて、6は前半、7は後半とかなり長く、内容はドキュメント。
デビュー当時からのプライベートな映像やPV、メンバーや関係者のインタビューをまじえている。そしてなぜか関係者はコスプレをしていることが多く、メンバーも6と7では衣装が違ったりする。EBI君の服が黒から白へ変わる。
この2本でユニコーンがわかります。最後は泣いて下さい。

サマーな男 《さまーなおとこ》
作詞作曲奥田民生。
ブルースのC/Wであり、ブルースで働く男達の工事現場の近所に住む男が主人公。
非常に情けなく、暑さゆえにカンガルーの幻覚を見たりしている。
そしてブルースで入っている『まかしといてください!』が使いまわされている。

ザ・マン・アイ・ラブ 《ざ・まん・あい・らぶ》
作詞作曲西川幸一。
オケはコンプレッサーでつぶれていてよい感じにしあがっている。
オカマの失恋の歌。ニオン地獄。
後半の長いフィルのために、川西はドラムを特注した。
7thアルバム『ヒゲとボイン』収録。

サム兄さん 《さむにいさん》
手島のあだ名。深夜のラジオ番組から発生。
その後も、PATi PATiで3623と使われるなどした。

サラウンド 《さらうんど》
作詞作曲奥田民生。
マイケル鼻血曰く「一番ソロの民生っぽい曲」。
たしかに、曲、歌詞ともに、OTアルバムに入っていてもおかしくなさそうな曲。
でも演奏しているのはたしかにユニコーン。
9thアルバム『シャンブル』収録。

サンダークローズ 《さんだーくろーず》
THE BAND HAS NO NAMEの前身バンド名。
この名前が使われたのは密着取材をしていたPATi PATiの広形東洋月報で1度きり。


【し行】


幸せジャケット 《しあわせじゃけっと》
嵐のケダモノツアーで川西がロック幸せの時に着る幸せの黄色いジャケットの通称。

幸せロックンロール 《しあわせろっくんろーる》
ロック幸せの仮タイトル。

CSA 《しーえすえー》
作詞作曲阿部義晴。
歌詞の大半が昔のCSAの事務所の住所のために、奥田に『あれは阿部作詞じゃない』とまで言われてしまう。
みんなに歌わせバージョン・超高速バージョン(ひかり・のぞみ)、HOSHINO等、さまざまなパターンがある。
また、再始動後には事務所の名前や住所も変わり、『SMA』として生まれ変わった。
4thアルバム『ケダモノの嵐』収録。

SHE SAID 《しーせっど》
作詞作曲奥田民生。
昔からのレパートリーに入っていた。
実際には2ndに入っているが、1stの頃からあった曲。ライブでもやっていて、当時は歌詞が若干違っていた。
2ndアルバム『パニックアタック』収録。

SHEとTAMIOのLet's get together
《しーとたみおのれっつげっととぅぎゃざー》

89年、FM広島で放送されていたラジオ番組。
地元の人気JD小田静枝と奥田がパーソナリティをつとめた。

Jメン 《じぇいめん》
本名杉村紀彦。最も有名なユニコーンのスタッフの1人。
BOOM!パニックアタック服部ツアーをレツゴー4匹ツアーと呼ぶ。
ライブ中の寸劇に参加・CDのコーラスに参加・レギュラー番組にも参加するという様々な活躍ぶりを見せる。小さい。
グリーンピースが苦手。
今はJ-man's clubの社長になった。OT、PUFFY、ユニコーンの舞台監督をやっている。
彼の結婚式の際、川西さんを除くメンバー4人が集まった。

CHEVY 《しぇびー》
BLACKTIGERの仮タイトル。
シェビー→BLACKTIGER→シェリー→BLACKTIGERと変遷した。
最後は結局、歌い手にタイトルを合わせたという。

ジェラシー 《じぇらしー》
本名不明。スタッフの1人。
もとは舞台監督だったが、何らかの理由でいなくなり、そのために次回ツアーのタイトルが『舞監なき戦いツアー』になったのは有名な話である。
舞監なき戦いツアーではずっといっしょにツアーを回ったジェラシー人形がいる。ツアーの最終日ではその人形は客席にむかって投げられた。

ジゴロ 《じごろ》
作詞奥田民生作曲西川幸一。
いたいけで小さな子供のファルセットで歌い上げる大人な歌。
はじめは「泣かした女は数知れず」だったのだが歌い手の親からNGが出たため「なびいた女は数知れず」になった。
母親はその子供に歌詞について『どういう意味?』と訊ねられて返答に困ったという。
3rdアルバム『服部』収録。

時速400Kmで離ればなれの僕たち事件
《じそくよんひゃっきろではなればなれのぼくたちじけん》

舞監なき戦いツアーにて、栃木に向かう為東京駅にみんなで集合し東北新幹線に乗ったところ、阿部がいないことに気づく。
乗り遅れたわけではなく、間違えて東海道新幹線に乗ってしまっていたのだが、新横浜で降りて乗り換えることができない名古屋までノンストップの超特急だった。名古屋まで2時間、東京に戻って2時間、そして栃木まで、果たして間に合うのかとスタッフは非常に心配したが、開演ギリギリの6時15分に阿部は電車内でメイクも髪のセットもすべて済ませて「オハヨー」と登場した。

自転車泥棒 《じてんしゃどろぼう》
作詞作曲手島いさむ。
テッシー三部曲の一曲。
意外と音が低く、歌いづらいものである。2001年にWHITE BERRYがカバー。2008年にはケミストリーがカバー。
4thアルバム『ケダモノの嵐』収録。

自動車泥棒 《じどうしゃどろぼう》
再結成した際の曲作りにおける、50曲以上ある仮タイトルのうちのひとつ。

脂肪がバーン 《しぼうがばーん》
再結成した際の曲作りにおける、50曲以上ある仮タイトルのうちのひとつ。
「オッサンマーチ」の仮タイトル。
オッサンマーチの仮タイトルはたくさんある。

シマテツ 《しまてつ》
一時期だけ呼ばれていたテッシーのあだ名。使っていたのは川西さんと原田さんだけである。

シャンブル 《しゃんぶる》
2009年の再始動後に発表された9thアルバム。
2008年からレコーディングが始まり、およそ半年かかって完成。特に「キミトデカケタ」にはものすごく時間をかけた。
久しぶりのレコーディングでも、やることはあまり変わらず、付け焼き刃のホーン・ユニット「天才ハカホーンズ」、スカートをはいて間違えまくる演奏など、昔とかわらぬ様子のドキュメント・インタビュー映像と先行シングルWAO!のPVの入ったDVDが、初回限定版についている。
シャンブルはメンバーが集まって、再始動のきっかけになった飲み会が行われた居酒屋。フランス語で「部屋」。また、レコーディング中は情報が漏れないよう、ユニコーンの名前を伏せ、シャンブルというコードネームを使っていた。
アルバムのロゴは映画「時計仕掛けのオレンジ」、ジャケットデザインはDEEP PURPLEの名盤「BURN」のパロディ。ジャケットに使われているキャンドルはツアーグッズにもなっている。
めでたく、オリコン初登場一位を獲得。

自由が丘の丸井 《じゆうがおかのまるい》
手島がスーツを4着、コートも1着買った。
それを着てディスコに行って追い出された。

12才 《じゅうにさい》
作詞作曲手島いさむ。
曲選びの日に手島がこの曲のテープを忘れ、メンバーたちは手島宅の家族の手により電話でこの音源を聞き、それが妙によく聞こえて採用となった。
このテープを聞いた矢野誠氏に開口一番に「軍国主義でいこう」と言われ手島は当惑したそうだ。
まだ早いかもしれない、受験戦争まっただ中の、哀しい小学生の唄。
5thアルバム『おどる亀ヤプシ』収録。

SUGER BOY 《しゅがーぼーい》
作詞作曲奥田民生。
人気曲のひとつ。これでオーディションを合格し、晴れて東京へ進出が叶った。
ホモだった男の子が、初めて女の子と恋をして、どうしようもない行き詰まる歌。
2ndアルバム『パニックアタック』収録。

JUN SKY WALLKER(S) 《じゅんすかいうぉーかーず》
バンドブームの中心であったバンドのひとつ。いわずとしれた伝説のバンド。
主なメンバーは宮田和弥(Vo)、森純太(G)、寺岡呼人(Ba)、小林雅之(Dr)、伊藤毅(Ba)。デビュー直前に抜けた伊藤のかわりに、当時スタッフだった寺岡が加入。その後93年に寺岡が脱退、伊藤が再加入して97年に解散した。以降、若手バンドに与えた影響は数知れず。
ユニコーンと仲がよく、人気を二分していた時期もあった。レギュラー番組を隔週で行ったり、プライベートでもよくつるんでいた。
現在は、宮田は川西とジェット機というバンドを組み、寺岡はゆずのプロデュースを手掛けたりと、全員音楽活動を続けている。
2006年に再結成!!2008年にそのプロジェクトは終了。

ジョーくん 《じょおくん》
本名横沢城。
スタッフのひとりである。
眉毛が薄くて人相が悪いと悩んだこともあった。

ジョージア 《じょーじあ》
当時、手島が大好きだった缶コーヒー。

Sho-jo-ji 《しょうじょうじ》
日本の童謡『証城寺の狸林』を英詩でカバーしたアーサー・キットの曲。
蘇える勤労ツアーの本番前に客席に流れるBGMで、大体これがかかると直後にライブが始まることが多かった。
ユニコーンのOh! My Radioの初回放送で、原田さんからのリクエストでこれをかけたこともあった。
ちなみに久留里線の木更津駅の発車メロディーにも使われてます。

少年三浦マガジン 《しょうねんみうらまがじん》
2010年に発売されたユニコーンの写真集。全編にわたりコミック調になっており、撮影は還暦を迎えた巨匠・三浦憲治。
2009年の蘇える勤労ツアーを追った内容となっている。『歌・演奏・打ち上げ・楽屋・着替え:ユニコーン』。
ツアーパンフについての対談や、三浦×ユニコーンメンバーの対談、ソニーの平山雄一によるブログまとめなども載っている。
ちなみに、古稀爆発号は平成31年に発売予定らしい。

上昇 《じょうしょう》
人生は上々だの仮タイトル。
音階がどんどん上に転調するため。

ジョー・ブレイニー 《じょー・ぶれいにー》
『SPRINGMAN』を手掛けるサウンドプロデューサーでありミキサー。
メンバーからろくでもない日本語を覚えさせられる。有名なのが『YATTA-KUSAI!』。他にも『ゴイス』『ビローン』等、意味がよくわからないものばかり。
奥田ソロアルバムなどに参加したりもしていた。SPRINGMANに出てくるモンスター・ジョーでもある。

職業マーチ 《しょくぎょうまーち》
リンジューマーチの仮タイトル。

食欲 《しょくよく》
「1に景ちゃん、2に対馬、3、4がなくて5に西川。焼肉食い過ぎは奥田。ジョーは昔貧乏で、食う時は食うが、食えなくても平気なコオロギボーイ。銀はきゅうり大好きカッパボーイ。」
銀ちゃん談。

白い部屋 《しろいへや》
作詞作曲手島いさむ。
EBI奥田阿部西川手島で発表された手島のソロ曲。
まったくといっていいほどまとまりのないこのアルバムのシメで、何とか落ち着かせた手島の底力をみる。
EBI奥田阿部西川手島『UNICORN』収録。

人生は上々だ 《じんせいはじょうじょうだ》
作詞川西幸一、阿部義晴、作曲奥田民生。
ソフトなホモの曲で、最終的には結婚し子供を作るも若い美少年と復上死するというなんともいえない曲。ライブには欠かせず阿部の独壇場と化す。
色んなバージョンがある(人生はビートイット、人生はジュリアナだ等)。
3rdアルバム『服部』収録。

シンデレラ・アカデミー 《しんでれらあかでみー》
作詞作曲EBI。
色んな曲をくっつけたらこうなったという。珍しいスカ。
初期は、ライブを盛り上げるためによく演奏した。
2ndアルバム『パニックアタック』収録。

森林 《しんりん》
サウンドコニファー229にて、寺田、宮Bに引き続いて現れた謎のデュオ。
正体はJ(S)Wの純太と小林の2人で、バックバンドが手掘一。
KYON2の「あなたに会えてよかった」を演奏した。


【す行】


Sweet Surrender 《すぃーとされんだー》
作詞作曲奥田民生。
ブルージーで少しテンポの遅いナンバー。
1stアルバム『BOOM』収録。

スカイハイ 《すかいはい》
作詞作曲奥田民生。
これもまたソロの奥田の曲に雰囲気が近い曲。
ひまわりと歌詞がリンクしている。
9thアルバム『シャンブル』収録。

すかんち 《すかんち》
バンドブーム時、少し色モノ的扱いでデビューした同じ事務所であるCSAに所属していたバンド。
メンバーはローリー寺西、ドクター田中、ポンプ小畑、SHIMA-CHANGで、ユニコーンとはよく番組やライブや雑誌の取材で一緒になった。
CSA3バカのうちのひとつ。

寿司屋置いてけぼり事件 《すしやおいてけぼりじけん》
後期、札幌で起こった事件。ペニーレインにてSPRINGMANのレコーディング中に起きた。
回転寿司屋にメンバー・スタッフで繰り出したのだが、EBIだけがトイレに行っている間に置いてけぼりをくらった。
その後川西が脱退したのだが、EBIはこの事件が原因だと主張している。
→寿司屋置いてけぼり事件の全貌

鈴木銀二郎 《すずきぎんじろう》
ユニコーンを語る上で欠かせない小マネ。
ユニコーンが東京へ出てきてからずっとついていてくれた小マネ。
広島出身者だらけのユニコーンの中でひたすら江戸っこを貫き通した敏腕小マネ。
すべては「小マネ」に凝縮されている。

スズヤ 《すずや》
広島にある貸しスタジオ。
メンバーはよくここへ集っていたそう。
カッタンはここで仕事していた。MOVIE6、7で当時の様子がよくわかります。
現在はStudio 5150というスタジオになっており、副社長は奥田らしい。

スターな男 《すたーなおとこ》
作詞阿部義晴、作曲奥田民生。
8ビートでスターの表向き華やかな生活の裏の地味で素朴な幸せを奏でる。
ギターソロは手島→阿部→手島→奥田とまわしている。
「夢で逢えたら」のテーマソングにもなった。その時の歌詞は違っている。
4thアルバム『ケダモノの嵐』収録。

スティックケース 《すてぃっくけーす》
川西さんのドラムのスティックケースには、ハヴァナイスデーレコーディング時、常に何本も割り箸が入っていた。
宇都宮女史が訊ねても、『I like it very much.』という答えしかかえってこなかったらしい。
私的に思うのは、ハヴァナイスデーのレコーディングはN.Yで行われたために箸が無く、そのために持っていったのかと考察する所存である。

ストロベリーズ 《すとろべりーず》
当時の若手芸人(らしい)。
タートルちゃん(27才独身)、
アオちゃん(16才既婚、親の承諾あり)の2人で結成されている。

スナッパーズ 《すなっぱーず》
「大迷惑」カバーのシングルをラストに、03年に解散。
PVにはドランクドラゴンが出演していた。(ただ、よくわからない)
ボーカルの吉田くんは広島出身のユニコーンの大ファンである。
ゆずと共にとあるイベントで雪が降る町をカバーしたことも。

すのこオンザウォーター 《すのこおんざうぉーたー》
再結成した際の曲作りにおける、50曲以上ある仮タイトルのうちのひとつ。
「水の戯れ〜ランチャのテーマ〜」の仮タイトル。

Sparks Go Go 《すぱーくすごーごー》
通称スパゴー、SGG。同じくCSAに所属していた。
ユニコーンとは当時から仲がよく、現在も活動を続けている。
八熊慎一(Vo&Ba)、橘厚也(G)、橘哲也(Dr)のスリーピースバンド。橘2人は兄弟。
デビュー前に奥田と「THE BAND HAS NO NAME」というバンドを組んでいた。その時奥田はボーカルとギターで参加。アルバムも1枚発売済み。
現在の姿を奥田に言わせると、「あっちゃんはデブだし、ヤックはハゲでテッチはヒゲ」。

すばらしいおっさん 《すばらしいおっさん》
再結成した際の曲作りにおける、50曲以上ある仮タイトルのうちのひとつ。
「オッサンマーチ」の仮タイトル。

すばらしい日々 《すばらしいひび》
作詞作曲奥田民生。
この曲がラストシングルになる。
美しすぎて少しずるい。
煮詰まっていたところ、このコードを奥田がなにげなくつま弾いたことで生まれた。これは奇跡と銀は言うのだった。
PVは険しい表情の4人になったメンバーたち。
その険しさは寒さからきているのに、解散を匂わす叙情的な仕上がりになった。
矢野顕子、PUFFY、平井堅ほか、多々のアーティストがカバーしている。
色んな説や解釈があるけれど、これほどの名曲にはもはやそれらは不必要だ。
8thアルバム『スプリングマン』収録。

SPEENA 《すぴーな》
スリーピースギャルバン。
シングル「タナトス」のC/Wとして大迷惑をカバー、収録。
仕上がりは柔らかい感じ。

スプリングバリヤー 《すぷりんぐばりやー》
この技を使ってスプリングマンは死んだ。
技といってもチンピラにインネンをつけられた息子・飛吉をかばい、刺されただけである。
命をかけて守ったにも関わらず、飛吉には『お前なんか父さんじゃない』と言われ逃げられてしまう。悲愴だ。

SPRINGMAN 《すぷりんぐまん》
《1》 8thアルバムタイトル。
ストレートで力強いサウンドの中にも川西の脱退と近付く解散のために哀愁が漂う。
録音した曲の数曲は札幌ペニーレインで行われた。
このレコーディング中に川西さんが抜けてから、塞ぎようのない穴にスタジオが静まり返ることもあったようだ。
歌詞カードはアメコミ風の漫画になっているが、至るところに小ネタ満載。メンバーや発売されたアルバムやビデオタイトルなど。
そして、ヤメマンに目線。
《2》 SM好きヒーロー。
歌詞カードにおいてそのプレイっぷりを発揮。元ユニコーンの川西までムチの餌食。
悪者のサビマンには容赦のない仕打ち。
が、40年後には小学校の用務員として働き、闘鶏のチャボ『ハラダーマン』だけが心の友だった。闘鶏のライバルには橘兄弟がいる、それも橘兄弟のチャボは『ヤッくん』。かなり悪たれである。
そんなスプリングマンも、グレた息子飛吉(ぴょんきち)を庇い、刺されて死亡。墓はSMAの事務所へ。そこでオクダやテッシーの墓と並ぶのであった。

スプリングマンのテーマ 《すぷりんぐまんのてーま》
作詞作曲奥田民生。
ドラムはユンケル鼻血の重いドラミング。
スプリングマンを物語るのかと思われるが、タイトルがつけられたのは曲ができてからである。たぶんちがうだろう。
ジョーのお気に入りとなった。
重く、粘着質で、訴えるような響く重低音。
8thアルバム『スプリングマン』収録。

スライム・プリーズ 《すらいむぷりーず》
作詞作曲EBI。
変態的。
おりおり入るコーラスは「アーウェ・ヨ・シファール(我死に至るとも色気あり)」呪文である。
ウルトラセブンやサンダーバード、Fallin' nightなどサンプリング様々。EBIの愛娘香那ちゃんの声も入っている。
とりあえず、変態的。
4stアルバム『ケダモノの嵐』収録。

ズリチ 《ずりち》
おどる亀であるヤプシの彼女。
南プルフー亀であるらしい。

素浪人ファーストアウト 《すろうにんふぁーすとあうと》
作詞西川幸一、奥田民生、作曲西川幸一。
作詞をしている途中で川西が脱退したため、2番からは奥田が作詞した。が、雰囲気がまったく違うと嘆き、『紋付きの衿をたてちゃうようなやつには勝てん』とまで誉めたと思いきや『これはオヤジの遺作だから』。死んでない。
河口湖で録り、ジョーがミックス。
監獄ロック。
手拍子はみんなで丸く円をつくって揃えて録音。
8thアルバム『スプリングマン』収録。


【せ行】

世界で一番寒い冬 《せかいでいちばんさむいふゆ》
「雪が降る町」の仮タイトル。
プリンセス・プリンセスの名曲「世界で一番暑い夏」のパロディ。


【そ行】


ソウル上海 《そうるしゃんはい》
ニッポンへ行くの巻の仮タイトル。

SOLDIER 《そるじゃー》
作詞作曲EBI。
豪華メンバーによるEBIのソロ曲。
かっこいいんだかわるいんだかわからないけどかっこいい。
EBI奥田阿部西川手島『UNICORN』収録。