【あ】


愛があればいーのだ 《あいがあればいーのだ》
いくえみ陵作。集英社・マーガレットコミックスより。
主人公が奥田にそっくりで話題になった。
少女漫画だが、大の男が読んでもたぶんいける。
サブキャラで、阿部・EBI似のキャラも登場する。ちなみに、阿部くんがモデルと思しきキャラクターの名前は、「晴ちゃん」。

愛のために 《あいのために》
奥田の正式ソロデビューシングル。ミリオン越え。
バックバンドはVANILLA。奥田ソロ1stアルバム29収録。

愛のツアー 《あいのつあー》
寺田で行われたツアー。20才未満は入れなかった。
ユニコーン、J(S)Wのメンバーは、カズヤを除いて誰も来なかった。
ツアーファイナルは寺田倉庫で行われた。
→寺田倉庫

I'm a Loser 《あいむあるーざー》
作詞作曲奥田民生。
ライブで盛り上がり、2ndアルバム発売日前までその収録は隠されていた。
イントロからアカペラで入る印象強い曲。ライブでは、あまりに起爆力があり、パニックを避けるためこの曲をやるのは秘密にされていたことがある。
PVではメンバーが皆楽器を持たずに演奏した。今で言うエアバンドである。相変わらず先を読んでいる。阿部が幽霊みたいで怖いとみんなに言われていた。
2nd アルバム『パニックアタック』収録。

I LOVE HER 《あいらぶはー》
いくえみ綾作。集英社・マーガレットコミックスより。全5巻。
主人公が奥田にそっくりで話題になった。
教師と生徒のラブストーリー。漫画の脇で、作者と奥田のラフ漫画も描かれている。

I LOVE UNICORN 〜FAN BEST〜《あいらぶゆにこーんふぁんべすと》
2009年3月18日に発売された、ファンのリクエストによるファン・ベスト。
通算6枚目になるベストアルバムだが、ファンからのリクエストによる選曲というのは初の試み。
ネット上で行われた、『感じ悪くてすいません!世代別思い出の”あの曲”ランキング』という投票で、”若者”と”アラフォー・アラサー”に分けてランキング表示された。
ちなみに総合ランキングは、1位 大迷惑、2位 すばらしい日々、3位 おかしな2人、4位 Maybe Blue、5位 ペケペケとなっている。
アラフォー・アラサーには大迷惑、Maybe blueなど比較的初期〜中期のものが好まれているようだが、若者からは中期が多く選ばれている。『PTA〜光のネットワーク〜』が入っていたことにメンバーが驚いた。
初回限定版はBlu-Spec CD仕様(普通のオーディオでも高音質で聞ける次世代CD)、PVの入ったDVD付き。

阿久比球場 《あぐいきゅうじょう》
89年4月2日、広形東洋象'S VS ハートチームの試合が行われた伝説の球場。試合は7対4で象'Sの勝利。
奥田は2安打、3打点と健闘。
この球場のまわりはたんぼだらけ。しかし1999年5月限りでグラウンド経営母体の名古屋鉄道が撤退したため、現在は閉鎖中。

あげちん 《あげちん》
与える男の仮タイトル。
かの有名な映画からのパロディ。

明日の女王 《あしたのじょおう》
再結成した際の曲作りにおける、50曲以上ある仮タイトルのうちのひとつ。
元ネタはたぶん、あしたのジョー。

与える男 《あたえるおとこ》
作詞作曲奥田民生。
非常に哀愁のある曲。
the YELLOW MONKEYの吉井が、この曲を聞いて涙を流したといっていた。
カバーしたいとも言っていた。実際に、2007年に発売されたユニコーン・トリビュートでカバーしてしまったが、ドラムは民生、ミックスは宮ちゃんというかなり豪華なメンツである。
8thアルバム『スプリングマン』収録。

アナマリア 《あなまりあ》
作詞EBI作曲阿部義晴。
ライブではラストで阿部がサックスを吹きファンの声援を受けていたが、そのスキルは完全と言えるようなものではなかった。
8thアルバム『スプリングマン』収録。

Homo Nee Momoko 《あのねももこ》
スウェーデンのグループNic&the Familyによる、自身の曲「Hej Hej Monika」の日本語歌詞でのセルフカバー。
蘇える勤労ツアーの本番前に客席に流れるBGMとして幾度か使われていた。
もともと奥田民生のOh!My Radioでオープニング曲として使われていたことがある。
なんとも言えない印象深い曲。
【→視聴できます(Hej Hej Monika)】

あぶねえ刑事 《あぶねえでか》
SOUND CONIFER 229というユニコーンとジュンスカがやっていた番組でやっていたコントのようなもの。
メンバー・スタッフ総出演。(銀ちゃんやJメンなど)
全編は刑事コント、後編はエアガンの撃ち合いとなる。
舞台は「横浜港曲捜査課」。西川→鷹山課長(通称:タカ)、手島→柴田刑事(通称:ジーパン)、EBI→大下刑事(通称:ユウジ)、阿部→ デューク東郷(通称:ゴルゴ13)、奥田→安浦刑事(通称:安さん)の超豪華(?)メンバー。

アフリカの蝶 《あふりかのちょう》
作詞森雪之条作曲EBI。
メンバーソロシングル発売の第1弾。結構いやらしい。プロデューサーはホッピー神山氏。
カメラ大好きなEBIが、『ハッセル』というかけ声も入れている。曲時間が長い。
C/W ROSAが燃えつきる

阿部家の一日息子 《あべけのいちにちむすこ》
当時、ツアーで山形に行った際に寄った阿部の実家にて、EBIが阿部の父と意気投合したことから。
阿部自身はホテルに帰ったにも関わらず、EBIだけは一晩泊まって世話になったことがある。

アベズ 《あべず》
91年2/8新潟にて、アベ・リーのコーナーが長過ぎるため、座ってみていたメンバーが適当にインストを演奏しはじめる。
阿部「BGMをありがとう。なかなか気が利くバンドだね。君たち、なんというバンドなんだい?」
奥田「アベズ(笑)。」

ABEX GOGO 《あべっくすごーごー》
1997年に、180日限定の活動という条件のもと阿部がSPARKS GO GOとともに結成したユニット。
デビューシングルは『おせわになりました』。
2001年にSPARKS GOGOのイベントで、2006年自身の40才記念イベントで、共にその場限りで再結成。

abedon the company 《あべどんざかんぱにー》
ソロになった阿部の会社。
同名でHPもたちあげている。

ABE-B 《あべびー》
阿部の通称。
スタッフに既に阿部という苗字がいたためにBになった。
加入当時はよく呼ばれていたが、後期になるにつれ呼ばれなくなる。
パニックアタックにはこの名でクレジットにのっていた。

阿部義晴 《あべよしはる》
ユニコーンの2代目キーボーディスト。
山形県山形市出身、1966年07月30日生まれ、A型、171cm。
BOOMの頃にはマニュピレーターとして、PANIC ATACKではスペシャルサンクス、服部に至ってようやく新メンバーとして公表される。
彼がユニコーンに与えたものは大きくはかり知れず、この後のユニコーンの路線に大きく影響を与えた。
キーボーディスト以外では、ライブの特攻隊長として活躍。
ユニコーン1のエンターティナーとなる。
彼なりに思うところいろいろあったのだろうが、川西君の抜けたあとは阿部がリーダーとなり、現在ではソロ活動のかたわら氣志團をはじめミュージシャンのプロデュースを手掛けている。
再始動のきっかけは、彼がレピッシュのMAGUMIと飲んで話したところから。
趣味はゴルフとサーフィン。海が好きで逗子に自宅があり、夏はもっぱらサーフィンしているらしい。

阿部義晴ショー 《あべよしはるしょー》
山形での阿部メインのライブの通称。
舞監なき戦いツアーでは、阿部以外のメンバーもみんな尊敬するアーティストのコスプレ(西川→ピーター・クリス、EBI→ブーティー・コリンズ、手島→バッハ、奥田→ケンシロウ)をしたり、ゲストに向井美音里が来たりした。
阿部のコスプレ連発やひとりユニコーンなど、とても濃い。
通常のライブで行われる人生は上々だやCSAなど、阿部の独壇場になる場合も阿部ショーと言う。

甘い乳房 《あまいちぶさ》
作詞作曲奥田民生。
重いサウンドは、スプリングマンのテーマへと続いてゆく。
8thアルバム『スプリングマン』収録。

あやかりたい’65 《あやかりたいろくじゅうご》
作詞作曲奥田民生。
65年は奥田、EBIの生まれた年である。
間奏の外人や日本人の話す言葉にまぎれて、どっかで聞いたような声がする。
8thアルバム『スプリングマン』収録。

嵐の獣 《あらしのけだもの》
90年〜91年にかけて行われたツアータイトル。
同名でビデオ、DVDにもなっている。
アベ・リーの寸劇が見られる結構内容の濃いライブであった。
阿部が脱臼をしたのもこのツアーである。

Alone Together 《あろーんとぅぎゃざー》
作詞作曲EBI。
鈴木慶一が絶賛したという。
一見ステキなラブソングに聞こえるこの曲は、EBIが当時露出狂の痴漢に出会ったことを元にかいている。
1stアルバム『BOOM』収録。

鮟鱇 《あんこう》
奥田を動物にたとえた姿。
その姿は5thアルバム『おどる亀ヤプシ』で見ることができる。


【い】


家 《いえ》
作詞作曲奥田民生。
役所に立ち退きを命じられ新しく古い家に引っ越す歌。
鳥の鳴き声や犬の嗚咽など聞こえる。
奥田はこの曲をいたく気に入っており、ソロツアーでも演奏した。
7thアルバム『ヒゲとボイン』収録。

イエスノー枕 《いえすのーまくら》
銀ちゃんの家で愛用されていた(?)もの。
YESの場合は身つきの魚に、NOの場合は魚の骨になっている。
銀ちゃんはいつも魚の方をむけているのに、奥さんはいつも骨をむけていたという。
EBIや奥田が銀ちゃんの家に遊びに行ったが、気付いたのは奥田だけだった。

いかんともしがたい男 《いかんともしがたいおとこ》
作詞作曲奥田民生。
仕事を休む情けない男の歌。
とてつもなくゆったりとしている。眠気を誘う。
後半の追加ドラムは奥田。ずっと流れる1,2,3,4,5,6,7,8,9のカウントが不思議。
4thアルバム『ケダモノの嵐』収録。

いくえみ綾 《いくえみりょう》
漫画家。
ユニコーンがまだいた頃、大のユニコーンファンの漫画家ということで話題になり、PATi PATiなどでもライブレポ漫画を描いたり対談したりしていた。
代表作は、『潔く柔く』『みつめていたい』『愛があればいーのだ』『I LOVE HER』『バラ色の明日』他。

イサムゼ 《いさむぜ》
手島の飼っていた犬のあだ名。というか、メンバーにそう呼ばれていた。
はじめは東京弁になって『ワンゼ、ワンゼ』と言っていたと思っていたら、実はぜんそくもちでゼーゼー言っていたことが判明。

衣装ケース 《いしょうけーす》
『奥田は生え際が青いから青、西川くんのドラムケースは前から黄色だったから黄色、EBIは愛妻家だから緑、阿部は赤っぽいから欽ドン賞、手島はジョージアのコーヒーが好きだから黒』(銀ちゃん談)という理由でそれぞれの衣装ケースの色が決まった。
各ケースには、奥田の描いた各々の似顔絵つき。

泉昌之 《いずみまさゆき》
漫画家。
古くから、ユニコーンにおいてのツアーパンフレット、単行本、掲載された雑誌などにユニコーンにちなんだまんがを描いていた。
復活後の蘇える勤労ツアーのパンフレットにも寄稿している。
また、代表作のひとつである「ジジメタルジャケット」は「ザ・マン・アイ・ラブ」の元ネタにもなっている。

抱けないあの娘 -Great Hip in Japan-
《いだけないあのむすめ ぐれーとひっぷいんじゃぱん》

作詞作曲奥田民生。
自分の彼女がどんどん太っていく様子を克明に描写しつつもコミカルに奏でるこの曲。
奥田自身も気に入っていたのか、ラストツアーとなる4946ツアーでもしっかり演奏していた。
サビの『3分待ってくれ』は当時カップラーメンのCMの話がきていたからなのだそうだが、それはお流れになりハウンドドッグが後釜を制した。
2ndアルバム『パニックアタック』収録。

抱けるあの娘 《いだけるあのむすめ》
作詞作曲奥田民生。
抱けないあの娘のアンサーソングと思われがちだが、実はHEY MAN!の返歌であるそうだ。
じゃあ、服部はどうなるのであろうか。アンサーソングが多すぎるのではないか。
3rdアルバム『服部』収録。

1日1EBI 《いちにちいちえび》
スライムプリーズを作る際にとられた策。
多々あるサンプリングのことらしい。

胃腸炎 《いちょうえん》
EBI、手島がかかった病気。
EBIは原田さんたちにしっかり看病されたのに、手島は1人で病院へ行かされた。

イナゲ 《いなげ》
ユニコーンの単行本。この頃から宇都宮美穂はすでにユニコーンを嫌っていた。
『イナゲ』は、広島弁で『へん、おかしい』という意味。
このタイトルに宇都宮美穂は最後まで反対していたという。
時期的には服部前までくらいで、かなり若い。マンガやグッズリストも載っていて、結構読みごたえがある。

井上陽水 《いのうえようすい》
有名なカニ好きの大物アーティスト。
子供の持っていた雪が降る町のシングルを聞いて感動し、大槻ケンヂを通して奥田との交流が始まる。(あと何日かで今年も終わるけど 世の中はいろいろあるから どうか元気で お気をつけて のくだりに、お若いのに。と感銘を受けたらしい。)
奥田もユニコーンにいた時から最後のニュースをよくカバーしていたりもした。
その後、2人は井上陽水奥田民生なるユニットを組み、プライベートでも交流が続いているそう。
2006年〜2007年にメディアに再登場(再結成?)し、シングル『パラレル・ラブ』とアルバム『ダブルドライブ』を発表。ツアーも行った。

命果てるまで 《いのちはてるまで》
作詞作曲奥田民生。
ラブホにハマった中年のリビドーでもある。
奥田の、ライブに来てくれるファンへの思いがつまった曲でもある。
ダブルミーニングの傑作。奥田はウクレレを演奏している。
奥田、ソロになってもひとり股旅でこれをやったことがあった。
4thアルバム『ケダモノの嵐』収録。

イマい黒ネズミ 《いまいくろねずみ》
黒い炎の仮タイトル。
これはミュゼのディレクターと関係があるらしい。

今井俊彦 《いまいとしひこ》
ON STAGEの元編集。
奥田に酷似しているも、『俺は神経細やかなA型だ!民生とは違う!』と言い張る。
ファンに間違われて殺到されたことも。

インド 《いんど》
幸福の仮タイトル。


【う】


兎 《うさぎ》
EBIを動物にたとえた姿。
海老ではないようだ。
その姿は5thアルバム『おどる亀ヤプシ』で見ることができる。

うじきつよし 《うじきつよし》
奥田の憧れていたバンド『子供ばんど』のヴォーカリスト。
現在は俳優活動が中心。
奥田とTVで競演したのが『時は流れて』。

WOODY STREET 《うっでぃすとりーと》
広島にあるライブハウス。
手島はここでバイトをするかたわら、ライブにも出演。
手島はここで初めてEBIに声をかけ、それが後にユニコーンに誘うきっかけとなる。
現在は火事で燃えたらしい。

ウッツー 《うっつー》
宇都宮美穂のあだな。
奥田はよくこう呼んでいた。「ミホリン」と呼ぶこともあった。

宇都宮美穂 《うつのみやみほ》
ソニーマガジンズのライター。主にPATi PATiで記事を書いている。。
PATi PATiユニコーンの記事は大体彼女がかいている。基本的に個人の記事となると奥田・手島・川西の3人が多い(あとの2人は森田恭子が多かった)。ユニコーンのパンフレットや単行本なども担当している。
ユニコーンが嫌いだ、ジュンスカが好きだというわりには、ユニコーンに対する愛が感じられる記事をかく。
おそらく、ユニコーンファンには最も有名なライター。いつも年を気にしていた。

ウニコーン 《うにこーん》
ユニコーンの影武者バンドで、前座をつとめたこともあった。
本人たちよりも若く、キーボードは女性だった。
ベースの人が許せなかった。

ウマカラス 《うまからす》
すばらしい日々の仮タイトル。
由来は不明。曲の割には、あんまり感動的でないタイトル。

ULTRA SUPER GOLDEN WONDERFUL SPECIAL ABSOLUTE COMPLETE PERFECT SUPREME TERRIFIC ULTIMATE..........
《うるとらすーぱーごーるでんわんだふるすぺしゃるあぶそりゅーとこんぷりーとぱーふぇくとしゅーぷりーむてらふぃっくあるてぃめいと………》

2002年12月に発売されたヒストリーボックス。
CD2枚分たっぷりのベスト盤に、ユニコーン在籍中に企画的にリリースされた各々のソロ曲(ミニアルバムに収録されていないもの、A面B面両方)、PVが総て入ったDVDには当選者しか見ることのできなかった貴重な御珍好、さらにこのためだけに編集し銀ちゃんがアフレコしなおした御珍好2のボリューム満点4枚組。
3ヶ月間の期間生産限定盤で、三方背BOX入り、マルチケース+DVDケース+スペシャルブックレット、お値段は据え置き6999円のスペシャルロックプライス。
Concrete Jungle、Hystery-Mystery、Pink PrisonerのミニPVと、御珍好2の映像はこのベストのDVDでしか今のところ見る事ができない。

ウルトラセブン 《うるとらせぶん》
EBIの車の愛称。民生が乗ってクラッシュさせて土下座した。


【え】


エアガン 《えあがん》
一時期、メンバーが異常なほどにハマっていたもの。
川西さん以外はハンパじゃないほどの資金をつぎこんで銃だけでなく衣装などもそろえていた。
ヒゲとボインは、エアガン銃撃戦のための野外録音だったのかもしれない。スタジオの壁に穴を開けて、エアガン禁止令が出たほどだった。
あげく、エアガン対決でテレビのレギュラーをやったりもしていた。(あぶねえ刑事)
川西さんはエアガンをしないので、みんながサバイバルゲームをしているところに行って、BB弾の売り子をやっていた。

ARB 《えーあーるびー》
EBIが大きな影響を受け、大好きなバンド。ボーカルは石橋陵。
EBIの名前も大学時代に『ARB』と呼ばれていたのを略したもの。
EBIはユニコーン解散後、ソロ活動を経てベーシストとしてメンバー加入した。が、2006年にまたも解散。

エーイ 《えーい》
西川くんがよく使うかけ声。奥田に、「歌う時に『ヘーイ』とか『イェーイ』とかいうのはあるけど、『エーイ』というのはこの人しかないんですよ。何だよそれはって、日本語ですよ『エーイ』って。」と言われた。本当によく使っていた。いっとき、某WJ漫画主人公よろしく『だってばよ★』をよく使っていた。語尾に星をたくさんつける

S.F.W. 《えすえふだぶりゅー》
So Fuckin' What(だからどーしたの?)の略。
92年に行われたツアーのタイトルである。
このツアーでは、メンバー各々が好きなものというテーマのステージ・衣装で出演した。(奥田→リング、阿部→お座敷フレディ、EBI→カメラ、手島→ジョージア(コーヒー)、西川→工事現場)

SFロックステーション 《えすえふろっくすてーしょん》
88年、東海ラジオで放送されていたラジオ。
奥田ひとりでやっていた。

SMA☆アーティスト 《えすえむえーあーてぃすと》
SMAグループの携帯サイト。おなじみHIT&RUNをはじめ、SMA ENTERTAINMENT、SMA PLAYERS、NEWCOME、Music Tabloid、Village Music所属のアーティストの個別ページが充実し、すべて月額300円で見ることができる。
現在、HIT&RUN内にてユニコーンページも開設されており、着うた(別途有料)、ムービーコメント、プレゼント企画などを行っている。

江戸っ子連合ライブ 《えどっこれんごうらいぶ》
91年のバレンタイン、神戸チキンジョージで行われたファンクラブのために行われたシークレットライブ。
EBI&阿部によるアリスカバーの『エビス』による「冬の稲妻」「チャンピオン」や、奥田の井上陽水カバー「傘がない」、おなじみ阿部プレスリーによるカバーライブが繰り広げられた。

EBI 《えび》
ユニコーンのベーシスト。本名堀内一史。
広島県広島市出身、1965年10月2日生まれ、B型、172cm。
何にも考えていないとよくメンバーから言われていた。
メンバーの中では異色で、大人しくてもの静かな方なのだが、昔ライブハウスで客と喧嘩して殺しかけたりした経験があったり、女風呂を覗いてそのまま入ったり、ずっこけてファンを泣かせたり、ジェットスキーでクラッシュしたりと、いろんな意味で危うい。
現在はソロ活動、ARBでベーシストを経て、EBI&TARO、KASIN、SDR(セドロ)、MAD BEAVERSなどのバンドをかけもちまくっている。
レーサーをしたり野球チームを持ったりしていたこともあった。
95年に、フジ系ドラマ『若者のすべて』に出演したことも。チンピラの金に手をつけたキムタクのせいでとばっちりをくらいボコボコにされ2年間植物人間状態になり、あげく死んでしまうという悲しい役柄。しかし、これもEBIが望んでいた役だったらしい。
誰かが、『ユニコーンのビジュアル担当』と言っていたほど、男前である。

エビエビモドロ 《えびえびもどろ》
EBIのブログ。
ユニコーンメンバーのなかで、一番頻繁に更新されるため、メンバー・スタッフ共々一番注目されているブログだという。
普段の生活や、楽器、ペットのチワワなどが出て来ていたが、再始動後は取材やテレビ、ツアーに密着した記事を、写真と一言二言のコメントで載せている。
ツアーグッズがよく出てくるため、奥田に「EBIのブログに出てくるグッズは売れてないという意味」と言われた。
再始動前でも、ユニコーン関連やメンバーのことがちらほら出てくることがあった。改めて見ると伏線のようなものもある。

EBI奥田阿部西川手島 《えびおくだあべにしかわてしま》
5人のソロ曲が1曲ずつおさめられたミニアルバム。
初回限定生産夢の8cmCD6枚収納可能BOX仕様。
『5曲続けて聞くとよくないです』(メンバー談)。

EBIさんかっこ悪い(泣)事件 《えびさんかっこわるいじけん》
今でも語られることがあるほど有名なエピソード。
90年、沖縄のライブハウスにて、ライブ本編が終わった後楽屋でスイカを食べていたEBI。
そのためアンコールに出る際あわててしまいコケたのだが、原田さんが裏から会場に行こうとするとロビーでうずくまっている少女がいる。
具合が悪いのかと声をかけると、「EBIさんがコケた」と泣いており、「EBIさんかっこ悪い(泣)」とライブを最後まで見ず帰ってしまったという。
この話を聞いたメンバーは大爆笑し、しばらく「EBIさんかっこわる〜い」というフレーズがメンバー内で流行った。

エビス 《えびす》
江戸っ子連合ライブで登場した、EBIと阿部のアリスのカバーユニット。
「冬の稲妻」と「チャンピオン」を演奏した。
ジュンスカの和弥がよく履いているデニムのメーカーのことではない。

エビソウル 《えびそうる》
スライム・プリーズの仮タイトル。

EBIのアフリカ 《えびのあふりか》
初恋の仮タイトル。

EBIの運動会 《えびのうんどうかい》
シンデレラ・アカデミーの仮タイトル。

海老の鎖 《えびのくさり》
フーガの仮タイトル。

エビメタ 《えびめた》
薔薇と憂鬱の仮タイトル。

エレジー 《えれじー》
渡辺満里奈が一言参加している。
当時の流行語ともなったオタクの歌。
ユニコーン・トリビュートでは、真心ブラザーズがカバーしている。
4thアルバム『ケダモノの嵐』収録。


【お】


オイリーちゃん 《おいりーちゃん》
スプリングマンのマゾの彼女。
オイル注入はキッスだ。

大きな歌 《おおきなうた》
いかんともしがたい男の仮タイトル。

AUTUMN LEAVES 《おーたむりーぶす》
作詞作曲EBI。
とにかく暗い曲である。曲を持ち寄ってみんなでデモテープを聞いた時、大爆笑が起こり、これがあったおかげでアルバムを作る流れができたといっては過言かもしれない。
デモテープではベースの音しかしないため、「俺らいらないじゃん」と奥田に言われる。また、暗い曲なのに「盛り上がると思って」と言って持って来た。
タイトルはそのまま、日本語訳になおしたものがテーマ。
業界の人たちには「ペーター系」などと言われている。
9thアルバム『シャンブル』収録。

オールウェイズ 《おーるうぇいず》
作詞作曲手島いさむ。
ツアーに明け暮れる喜びと悲しみの入り交じる歌。
8thアルバム『スプリングマン』収録。

OLDIES BUT GOLDIES 《おーるでぃーずばっとごーるでぃーず》
メンバーがそれぞれで選んだオムニバスアルバム。
5人で選んだ曲は杉良太郎の『君は人のために死ねるか』。

Oh, What a Beautiful Morning
《おーわったびゅーてぃふるもーにんぐ》

作詞作曲奥田民生。
通称『オーワッタ』。
奥田本人がライブの時に歌詞を覚えられずカンペをひっそり用意したこともあった。ライブではラストでちょっとしたパフォーマンスもあった。
7thアルバム『ヒゲとボイン』収録。

おかしな2人 《おかしなふたり》
作詞川西"西川"幸一作曲奥田民生。
仮タイトルは『ニーズオブファン』。
その仮タイトルどおりファンに人気の高い曲。歌詞は、かの松任谷由美も絶賛していた。
ペケペケのたくましい女の子が主人公。ライブの定番ソングでもある。
3rdアルバム『服部』収録。

おかしな雪が降レゲエ町 《おかしなゆきがふれげえまち》
作詞作曲奥田民生。(一応)
曲のなかみは雪が降る町であるが、イントロがなぜかおかしな2人。
それを期待したファンの歓声がむなしく思えるほど、真夏にだらだらと演奏した。
画面上で無理矢理雪を降らせている。
ビデオ『MOVIE8 THE ANOTHER SIDE OF LIVE』収録。

沖縄のステーキ 《おきなわのすてーき》
90年8月、イベントに合わせて初めて沖縄に行った時、普段あまり肉を食べない川西がいたく気に入った沖縄のステーキ。
朝っぱらから銀ちゃんを誘い、むりやり食べさせた。

奥田民生 《おくだたみお》
ユニコーンのメインヴォーカリスト。ドラムもやります。ギターもやります。
広島県広島市出身、1965年05月12日生うまれ、B型、身長171cm。
ユニコーン当時は血液型が不明だった。あとからB型だったと知り、EBIと同じでショックだったと話している。
ユニコーン結成時に誘われ、一度は断るも、結局加入。はじめはアイドル扱いで、本人はそれにうんざりし、ヒゲを生やしたりロン毛にしたりと大変だったようだ。
現在ではソロで大活躍、PUFFYや木村カエラのプロデュースをしたり、井上陽水と組んだり、ユニコーンのメンバーの中では一番著名人である。
いろんなミュージシャンと仲がよく、交流関係が幅広い。限定ユニットなども多く組んでいる。
趣味はもっぱらフーゴル。釣りは最近あまりやらないらしい。赤いパンツを愛用している。相変わらずNIKEが好き。

奥田民生アワー 《おくだたみおあわー》
88年に、FM福岡でやっていたラジオ番組。
すでに奥田一人でやらされていた。

奥田民生ショウ 《おくだたみおしょう》
ユニコーン時代に出した奥田のソロの単行本。
バリ島だらけ。
ご両親も載っていたりと、ファンにはうれしい。
やっぱり若い。おすすめは作文。
2巻も出ている。

奥田民生による「大迷惑」歌唱指導
《おくだたみおによるだいめいわくかしょうしどう》

シングル、大迷惑のテープに入っていたもの。
現在ではTHE VERY RUST OF UNICORNでも聞くことができる。
その名のとおり歌唱指導。深夜ラジオのノリ。
名言『うまく歌おうなんて10年早い。歌は心です。』

お座敷フレディ 《おざしきふれでぃ》
S.F.W.ツアーでの阿部のこと。
座敷の上で座ってキーボードを弾くフレディ姿の阿部。

オッサンマーチ 《おっさんまーち》
作詞作曲手島いさむ。
マーチでもなんでもない、ハードロックなサラリーマンの歌。
コーラスは「いさむのオッサーン」といっている。
『自分がいいと思って作った物をみんなでつくればそれがユニコーンらしくなっていくのに、はじめからユニコーンっぽいなこれと思って持っていってしまった』と手島談。
9thアルバム『シャンブル』収録。

御珍好 《おちんこう》
THE VERY RUST OF UNICORNの購入者の中から1万人のみがあたったビデオ。
現在では15周年ベストで御珍好2とともに見ることができる。
レコーディング風景などのかなり笑える内容。

お年玉 《おとしだま》
作詞阿部義晴、川西幸一作曲阿部義晴。
シングル『雪が降る町』のC/W。
阿部とEBIのハモリがよい。
レコーディング中、手島と阿部が口論になる。
年末ソングとして雪が降る町を決定したが、来年になってもニーズがあるようにと、C/Wはお正月の歌として奥田が提案した。
オケはほとんど一発録り。

おどる亀ヤプシ 《おどるかめやぷし》
3ヵ月連続アルバムリリースの第2弾。
子供向けのアルバムという名目上、メンバーは曲作りだけであまり参加しなかった。
川西さんなどは『はにわ隊と化す』のみだった。
アルバムはとびだす絵本。

俺の走り 《おれのはしり》
作詞作曲阿部義晴。
アレンジは仙波清彦、そして彼の率いるはにわ隊が大活躍。
コーラスではなぜか『バカボンのパパ』などと言っている。
何だか情けなくて怖い。一輪車のために大絶叫する阿部。
5thアルバム『おどる亀ヤプシ』収録。

音楽家と政治家と地球と犬
《おんがくかとせいじかとちきゅうといぬ》

作詞作曲阿部義晴。
音楽家→阿部、政治家→手島、地球→奥田、犬→EBI。
EBIはなりきって我を忘れ歌っているとの談。
犬キャラをここまで確立させた彼はすばらしい。
最後の『EBI君、マジィ〜?』の台詞は、元PRINCESS PRINCESSの富田京子。
手島、奥田、EBI一本のマルチテープにペニーレインで録ったオケ、河口湖で録ったオケ、ジョー・ブレイニーが東京で録ったオケをメンバーが勝手にミックスした。
8thアルバム『SPRINGMAN』収録。