さ!余裕の4回戦目。今回は地元名古屋で私は初アリーナを見ます。
もう会社帰りに寄れるくらいの場所で、つくづく、帰りの電車を気にしないでいいっていうのはいいなぁ〜と実感したのであります(最近遠征ばっかだから!)。とか言いつつ仕事が手に着かないほどソワソワ緊張していたんですけど。さっさと慣れてくれ。
おなじみ旧レインボーホール、現日本ガイシホール(名前変わったんです)へやってきた私!思い出のJR笠寺駅(ハムスターもらった)!先に着いていたえっちゃんに、「リハの音がだだ漏れだ」と聞く。ネタバレやんけ。大迷惑のイントロ(デデデデデデデ♪)を3回くらいやっていたらしい、テッシー…。WAO!のリハでは、ライブ以上に「WAO!」「WAO!」と雄叫びまくっていた。楽しそうでなにより!リハの様子が目に浮かぶようです。

はてさて、このアリーナは、そこそこに大きく、まあアリーナなので、なかなかに大きく広く、我々天井浅敷シートからは非常にステージが遠く、照明のセットなどで一部のモニターが見れず(ちょうど5分割されると、左から4番目がまるっと見られない)、川西班のえっちゃんは「川西さんが(泣)」と衝撃を受け、それよりまだ上で立ち見の人もおるわけなので、グダグダ言うこともしませんが、ちょっと物足りない4階席でした。しかし、こっちから見る分にはまだいいんですが、反対側の私たちと同じ席を見ると、やたら高くて遠くて、あんなとこから見てるのかと思うと謎のアリーナマジック。でも横アリとそうかわらないか、若干横アリより小さめのアリーナだと。思います。自信がないが。

今回もLEDメッセージは2回送って2回採用された!1回ずつ流しました。今の所採用率100%です。しかしさすがアリーナなだけあって、なかなか流れない人もいたみたいです(えっちゃんが)。

4回目にして、オープニングのひまわりで泣く。我ながらいい加減にしてほしいです。緞帳が降りるまでのシルエットだけの段階でフラッシュたいてた人いましたね〜。残念ですね〜。本当に残念!ぶちこわしにも関わらず私は泣いていたと。よくわかりません。
いつもは照明がまぶしくて、ステージの様子があまり見えないのですが、さすがの天井4階席からだとなかなかよく見えるのです。今回の衣装は赤いツナギ!!赤!おー!見たかった赤!久々のツナギじゃないでしょうか。まるでオートバックスの店員です。
とにかく、こないだの浜松2階席でも思ったのが、上から見るライトワークの素晴らしいことです。スタッフブログによると深夜1時半をすぎても照明のスタッフがプログラミングをしていたそうで、大変な思いをされたぶん、ものっすごい良い照明で、もちろんアリーナや一階席から見るのはすばらしいんですが、どんな風に機動しているのかはちゃんとはわからないんですよ。そういう点では、上から見るのもいいですね。4回目にして気がつくこともいっぱいありました。
スカイハイで民生がシャウトすると、高くて遠い天井席でも腕をあげて応えるお客さんが多くて、名古屋は1daysなので、これっきりの人もきっと多いのだと思います。みんな心残りなく楽しもうとしてるんだなぁと思うとなおのこと良かったです。しかし何度も見てると、次でどのセットかわかると知っているので、次の曲が待ち遠しくもあることはある。今の曲に集中しろとは思ってるんです!でも何かなぁって思う!おもうじゃん!というわけで

おかしな2人ーーーー!!!一ヶ月半、極端にいえば二ヶ月ぶり!!嬉しい!Bが続いてたので、ここでAは非常にうれしい。なんとまんべんない!会場の沸きっぷりもさすがです。たのしーい!
ここで私思ったのが、山形のときとのお客さんのちがい。山形初日、初日ですよ!だから新しい定番なんかもないし、フリなんかもみんな忘れてるんじゃないかと思ったのが大間違い。おかしな2人だろうが大迷惑だろうが、みんなすごい覚えてて、地元のファンと筋金入りファンが集結している感じがあったんですよ。
しかしながら名古屋、まあ天井席ってのもあったんでしょうが、フリを知ってる(覚えてる)人が少ないのなんの。まあ、昔から名古屋は…1daysぽっきりだったりするツアーもありましたから…(嵐の獣ツアー)(いやでもなぜか4回もきたツアーもあった)(服部か舞監)ちょーっと寂しいな。アリーナだからなのか?それともなんなのか?という、他とはちがうノリ方をしていましたよ。後ろの人たちがものすごいこう、あんまりユニコーンを知らない人で、いちいち解説したくなりました(イカンこれはブログで話すような内容だ)。

脱線しました。曲曲!あ、その前にMC!今回は少なかったよーな。
まず、テッシーが「ここには初めて来た気がします」というと、民生「それが初めてじゃないらしいんですよ」
そうなんですよ。ザワザワするお客さん。そうなんですよ。まずここの会場で印象的なのは、J(S)Wとのジョイントライブ。みんなでコスプレして出た奴ですね。銀蝿とかロッカーズとかの。私も当時連れて行ってもらったらしいんですが、記憶がいっさいございません。すいません。
民生「でもあれでしょ?それは、ジュンスカイできてたんでしょ?ジュンがスカイをウォークしてたときの…」
とか言ってましたが、じつはツアーでもちゃんと来とるんですよ!お忘れになって、まあ…。いいですけど…私も覚えてないし…。ちょっと寂しい!

さあ、次はEBI君のボルボレロですね。もうコーナーって言ったほうがしっくりくるような。今回は「ドラゴンズ」。
アリーナなので、お客さんにふれあう距離がなく、上手から客席の方へ少し伸びている花道的なところを歩きながら手をふるEBI君、もだえるお客さん。なーんか、なーんか、ちょっと面白いのは私たちだけなんでしょうか。いやー、面白いよね!
でも、「さぁみなさんご一緒にっ!」の指揮は結構やってました。ノセられ上手なのか、名古屋は。

Aセットは大人気曲が前半に集中しているような。というわけでペケペケ。いやー実に久しぶりです。EBI君、民生、テッシーの3人が真ん中に寄ってからイントロに入るのはもう定番なんですね。こういうのは見ていて好きだ!
そーいえば、バックモニターになんで「明日」なのか、とボソボソ言っているお客さんがおりましたのですが、PV見てないんかいっ?PV見ている方には、納得のアニメーションだったのではないかと。まあ、あんな昔のことを覚えていて、それをまだもってくるメンバーとスタッフには頭がさがります。

ハイ次!素浪人ファーストアウト。これも久々だな〜。バックモニターに若かりしメンバーが映し出されると、黄色い歓声が。もうこれ、メンバーたちは見入ることもないのね。席がものすごく遠いから、ついついモニターを見がちでこまっちゃうな。

テッシーによるオッサンマーチ、非常に盛り上がっております。歌いだしのところでモニターがテッシーのアップになるんだよね。ボヨ〜ンと落ちて来て。今日もテッシーは楽しそう。でも、うなぎの骨が嫌いなんだそうですよ。民生に「子供じゃないんだから」と言われる始末。
アリーナはステージも広いですが、ちゃんと上手下手に走り回ってギターソロをしてました。お立ち台をヒョイッと飛び越えると、「オオー」とか言われて。うーん。

キミトデカケタで、下手のアンプの陰から登場する川西さん。この登場時の盛り上がりとは裏腹に、曲が始まると微妙な感じになるのがたまらないです。盛り上がってないわけではないんです。曲調のせいなのか、声の低さなのかはわかりません。でもみんな、ウオー!イエーイ!みたいな感じにはならない、このテンションが好きだ。
2回目の「君とでかけたぁあ〜ん」は演歌のこぶしでした。「今日も幸せ」「だぁあ〜ん」もだだくさでよかったです。今回は下手の方へEBI君をつれていく川西さん。浜松では上手だったので、まんべんないですね。君達は天使の雄叫びがくると、やっぱりもりあがる!そしてそのあとの「あっしった〜のことっは〜♪」で、お客さんがうまいことヘナヘナ〜となる感じがよかったですよ。

AUTUMN LEAVESのときは喋りたくなるんでしょうか。そこかしこからボソボソと。気持ちはわかる。私も終わった後、「いいコーナーだ」とつぶやいてしまった。
しかしながらこの曲、わざわざライブ版でアレンジが変わっていて、キーボードでパイプオルガンみたいな音が入ったり、ノイズまじりの音に合わせて緑の照明がブレるとか、なかなか凝ってます。今更言うのもなんなんですけど。このパイプオルガンみたいなのがまたいい。
暗くて見えないんだけど、川西さんは出番まで何してるんだろう。くらーい!とかありますけど、これはこれで今回のライブには欠かせない存在なんじゃないでしょうか。空気が一瞬でかわるしね。

ほがらかカントリーのデーゲームです。心なしか、お客さんがホッとしているような気がしないでもない。良い空気。みんなライブを集中して見てる感じ。
その次は最後の日。阿部くんはアコーディオンです。テッシーはちっちゃいキーボード使ってたと思うんだけどな…あれっ記憶がない。しかし、ジャンルにとらわれないなあ〜。個人的にはこれ、大好きな曲なので、聞けると嬉しい。

さあPTAがきました。えっちゃんも2回目の参加ですがさすがに気がつくのが早いです(川西さんばっかり見てるからかな)。阿部君は今回どこからポニョをつれまわしてるんでしょうか。山形で見た覚えはないのだがー。
YO!YO!兄弟が現れると会場の盛り上がりもさらにヒートアップ。阿部くんは緑色のレーザーセーバー!こいつがLEDライトになっていて、会場の端っこまで届くんですよ。アリーナ仕様!振れ幅が大きいので、実際振ってる阿部君はチョコチョコで済むっぽいですが、それでも結構難しそうだ!
ちなみに、最後にラッパー二人がセンターでキメのポーズを作るのですが、川西さんがそれに間に合わないと思ったのか走って転んで、EBIくんはビックリしてて、なのに川西さんは立つのも早く、何事もなかったように「YO!YO!」と言い出して、そして成敗されてました。
阿部くんも自害、そしてビリビリー。

WAO!とか、BLACK TIGERとか。浜松の借りを返すべく、ここで一気にはじけてみる!1173も随分慣れたものですよ。4階席だから、アリーナ席のようにはいかないんですが…気にしない!気にせず、無理なく楽しみました。
BLACKTIGERから阿部君のピアノソロがあり、R&R IS NO DEADに繋がるのですが…今回、個人的に一番良かったのがこれ!アリーナならではの新しい特効がありました。火!火!!横アリでもあったんでしょうか。火が!ボーッと!左右に4本ずつ筒があって、ピアノ以外の楽器が入るその瞬間ボッと火がついたのでした。それから音楽に合わせて、一つずつボワッてなったり、合わせてボワッてなったり、非常にすばらしいステージワークで感動しました。演奏とピッタリ合ってて。照明といい、スタッフはすごいなぁと感心しました。照明もよくて、もうとにかく見入ってしまいましたよー。
その流れからのサラウンド、すごくよかった。雨のように見える照明がすごいキレイで、どうなっとんじゃとよく見たら無数の細い光がメンバーの上からいっぱい差してて、足下にいっぱい水玉が回っているのがまたよかった。

大迷惑のバーン!ももうこわくないですよ。やっぱり盛り上がりますなあ!浜松では悔しい思いもしたので、ここでいっきにバーン!バッバーン!民生の「西も東も!」の煽りが、16年経ってもかわらないのが毎回すごいと思う!「まさにこの世の!」とか、「帰りたい〜うぉうぉぉぉぉう〜」のところとか、こんなに変わってないとさすがに昔がフラッシュバックしてしまう。歌はうまくなっているはずなのになー不思議!
ヒゲとボインもそのまますごい盛り上がった!これの、最後のシンセをならすシーンで、ギターが入る直前にバックモニターに無数の星空がうつるんですよね、民生が「ありがとーっ!」とか言う合図みたいに、流れ星がシューッと流れて消えて行く演出がたまらな〜くニクイ!ずるい!ここずるい!ヒゲとボインはラストがゾワゾワーッてします。
このままHELLOにいかず、間に車も電話もないけれどをはさむのがいい。フウフウした状況をすこしおだやかにして、次を聞く体制がちゃんととれますからね。曲順考えた人もすごいなあ。

HELLO、………手拍子はいらないんじゃないかな。と思っちゃったりしました。今までの会場ではここでの手拍子はなかったのでそう思ったのですが、イントロにあわせて真っ白な照明がフラッシュしたりとか、最後のたたみかけのところで全員がモニターに映し出されるところとか…思い出すだけでもウッてなります。なので手拍子も悪くはないですが、ステージ見るのに集中したいなあぁと…思うよね…


えーっとMC、今回少なかったんですよ。あとあんまり思い出せない…。ごめんなさい。

EBI君「えー、今回この会場、初めてじゃないってことで、まあ覚えてないんですけど、みんなありがとう!」こんなかんじで、支離滅裂なことばっかり言ったMCのあと、お客さんが「かわいい〜っ!」
民生「かわいくないって!」
お客さん「かわいい〜っ!」
民生「だからかわいくないって!」
お客さん「かわいい〜っ!」
民生「かわいくないつってるだろうが!」
お客さん「かわいい〜っ!」
民生「………バカか!!
民生「近くで見るとヒドイよ〜?親父にクリソツだもん。その親父は、もっと老けたが!」
お客さん「かわいい〜っ」
民生「…他にも言い方あるだろうが」
お客さん「かっこいい〜っ!」
民生「(完全にあきれつつ)髪がなが〜い!とか。声がたか〜い!とか。」
お客さん「髪の毛さらさら〜っ!」
民生「かっ…(笑)」



さてさてアンコール!プロポーズ大作戦のテーマが流れ、やっさん登場!全員そろったらすぐ演奏、三三七拍子で替え歌。

今回はビデオ撮影が入っております。ゆえに下ネタがひっじょ〜〜〜に抑えめ!
とりあえず「上々だ」でひっぱります。
にんじんは→農場だ、仁丹は→粒状だ、柔道は→道場だ、野球は→球場だ、焼き肉は→ジュージューだ、お帰りの際は→お勘定だ、ブログは→炎上だ、だいたいこれくらい覚えておいたら次は完璧なんじゃないでしょうか、今後も行くみなさんは是非覚えて帰ってください。
そしてパッパパッパーと楽しく人生は上々だをこなし、走りつー!で倒れ暗転、忍者ロックに。もうCSAはやらないのかな?

リフがなる前に「イッキシ!」とくしゃみして、黒い幕を脱ぐとなんとそこには全身黄色のアベリーが!!なつかしい!しかもでっかい、風魔手裏剣をしょっている!びっくりした!
忍者ロックが終わると、阿部君はゆっくり「…何でおれはこんな格好をしているんだ」と言い出して、「なんで忍者なのに…」民生も「なんで忍者なのにブルース・リーなの?(笑)」と言う始末。阿部君にもわからないらしく、「これはピカチュウだ」と言い出す。民生も「ああ、でもそっちのほうがまだわかるかも。それとか(手裏剣のチクチク)ピカチュウっぽい」というのでした(そしてそれはマイラジ2回目に話してたピカチュウネタに続くのだった)。
スタッフからヌンチャクをもらって、昔取った杵柄とでもいうのか、振り回してお客さんが「わ〜」とか言うんですが、民生に攻撃しようとしたのがはずれて民生に「今のでやわらかい素材ってばれたぞ(笑)」と言われたり。
そのあとは本当にシモネタが少なかった!残念でならない。見所なのに。
今回のシュパーは5×2カ所で全部で10本、「の俺もどきが、お前らにむかってキラキラしたのをここから発射するから。…ん?俺は別にいやらしいことなんて何にも言ってないぞ。ここから発射されるって言ってるだけなんだから。お前らが勝手に想像してるんだろう」
「後ろとか2階とかには届かないからな」「えー!」「俺は20代じゃないんだ…」こんなこと言ってましたが、意外にも2階の前方には届いたらしく、最後のアンコールの前に民生が「すごい。20代だ」と言ってたなー。
それからいつもの長髪コンビの話になり、何と言うでもなくまずはEBI君に。
阿部「飛距離は?」EBI「言うほどすごくないです」
阿部「飛距離は?」手島「25センチです」
阿部「飛距離は?」民生「あーでも俺も25センチくらいかな」
阿部「飛距離は?」川西「25メーターです」
民生「すごい…」阿部「すごいなー」
民生「じゃあ、かなり痛いだろうね」手島「血が出るね」
阿部「…そろそろ危険になってきた!」そう言ってあっさり「走りつー!」に。「づけないよっ」でスタッフおびやかしもなく、あっけない感じもしましたが。しましたが。でもビックリしたのでいいです。


えー今回は服部tee。
今となってはすばらしい日々も、安心して聞けます。
しかし…しかししかし…これも、手拍子はいらないんじゃないかなぁ…。手拍子は心の中でお願いしたいなあ。
でも、この曲をもう、さみしがったりして聞くことはないんだと思うと、非常に心温まる曲になりました。もともとは純粋に曲のもつそのままの良さに惹かれていた曲なのに、いつのまにか勝手に、解散のイメージがつきまとう曲になって、聞いては寂しく思うことが多かったのに、今じゃあニコニコしながら聞けてしまうのが不思議です。そうなってくれて非常に嬉しいです。また聞きたいなあ。



01. ひまわり
02. スカイハイ
03. おかしな二人
04. ボルボレロ
05. ペケペケ
06. 素浪人ファーストアウト
07. オッサンマーチ
08. キミトデカケタ
09. ロック幸せ
10. AUTUMN LEAVES
11. デーゲーム
12. 最後の日
13. PTA〜光のネットワーク〜
14. WAO!
15. BLACKTIGER
16. R&R IS NO DEAD
17. サラウンド
18. 大迷惑
19. ヒゲとボイン
20. 車も電話もないけれど
21. HELLO

アンコール1
人生は上々だ〜忍者ロック〜人生は上々だ

アンコール2
すばらしい日々