氣志團万博に行ってきました2日目。1日目は雨がぱらついたりするシーンが何度かあったんですが、この日はほっとんど晴れで日焼けがすごかった!!1日目にオープニングから居合わせることができなかったので、この日は開場前に到着!並んでる間も金爆の研二メイクやKISSESの長ランを眺めてて楽しかったです。
そういえば!1日目のアンコールでももクロちゃんがカラフルなリーゼントにして登場しましたが、翌日早朝から同じカラフルリーゼントのKISSESを発見しました!すごい!仕事が速い!かわいかった…会場内で見かけたら一緒に写真を撮ってもらおうと思ってたんですけど、結局1度しか見かけなかったなあ…

そんなわけで初めての生DJ OZMA!を見ました。すごかった…なんていうかこう…そうですね、オープニングにはぴったりのキャスティングだったと思います。こんな朝からここまでテンション上げられるの!?っていうインパクトがありました。そしてもうこれ以来、シングル曲しか知らなかったOZMAがなんだか気になって仕方なくなってしまい、気がついたらamazonでアルバムをぽちっていました(マジでマジで)。
純然たるエンターテイメントですよ。人をびっくりさせたり楽しませたりする天才ですよホント。六本木に店を出してるだけある。すごかったなあ…
具体的に言うと、ほとんど裸のダンサーがたくさんでてきて、うちわで股間をかくしあいながら踊ったり大縄跳びをしていました(でもこれ定番の出し物なんですね…←調べた)(出し物って言うな)。
伝説のボディスーツも見ることができました!いやあいいもの見たなあ…。

存在感どおりブチアゲになってしまった我々でしたが、かれこれ私が待ち望み続けていたゴールデンボンバーの登場です。いやあもうね、個人的な話になるんですが、機会があったのに行けなかったということが何度かありましてですね、それでようやく悲願叶って初めて見ることができました!
ありがとうございます!氣志團様ありがとうございます!
期待を膨らませ熱心に勉強を重ねていた私は全てを出し切ることができました………。特に見たかった綺麗になりたくてをやってくださいました…。細かいこと言った方がいいですか?行って見て誤解をしたままの人のためにフォローをしておくと、研二(ドラムの人)が言っていた『シンクロの先生をしています』というのは曲中のパフォーマンスのための定番の前フリです。きゃん様の『氣志團大好きで家で特攻服とかきてる』というのもおそらく………(氣志團大好きではあると思うんですが…)。しかしこの日のためにわたあめ機を買って来てくれたきゃん様、一瞬のネタのためによくやるなあと感激いたしました。
すっごく楽しかったー!

OZMA、ゴールデンボンバーと続き、炎天下でヘトヘトになってしまったわたくし。続いてのユニコーンが始まる前から軽くギブ状態、ステージ前の圧着状態の中にいたので、友人達と『ユニコーン見たら即行ここから出よう』と示し合わせる程度には疲れきっていました。ユニコーンがヘドバンしまくったり咲いたり手でハートを作ったりするようなバンドじゃなくて本当に助かりました。
登場前のVTRでは、翔やんがユニコーンへの思い、阿部君との出会いを語ります。デビュー前にライブハウスで阿部君に出会ったこと、自分達の技術力に悩んでいた時に阿部君が「みんな誰でもそうだよ」と優しく声をかけてくれたこと………そして「ユニコーンもそうだったんですか…?」と聞く翔やん、「いや、ユニコーンは最初っから上手かったよ」とバッサリ切り捨てる阿部君。そんなこんな。
しかし、ユニコーン辞典サイトユ典としてはここがメインになるはずの記事なのですが、セットリストはほとんど去年のイベント用のものと変わりありませんでした。何か変わったことがあったかと言われれば、『明らかに練習不足であった』という点でしょうか…………。
まあ、ユニコーンらしいといいますか…しばらくやっていなかったんで仕方がないといいますか…。ユニコーンの演奏の魅力である『熟成感』は前半はほぼ皆無といってもよかったかもしれません(笑)。歌詞もフニャフニャ間違えまくりでした。なんというか、前の二組とくらべて脱力感がハンパなかったです。でもそれがユニコーンの持ち味なのでしかたないです。そういうものなのです。
盛り上げよう!頑張ろう!という気張ったところはなく、金爆からガゼットまでの場所取りで待っている、いつもとは違う客層の前でも、変な衣装を着て歌詞を間違えてケラケラ笑っているユニコーンはある意味この日のラインナップからはとても浮いていたかもしれません。でもそれが私にはとっても安心して見ていられました。いつも通りでした、とユニコーンを見た後の感想でよく言うんですけど、これって異常で、素敵なことだと思うんですよ。全部いつも通りにしたくてもなかなかそうはできないと思うんですけど、ユニコーンってほんといつも通りなんですよね。
いつも通りのユニコーンでしたが、阿部君と民生のMCには本気で、お世辞や誇張抜きで、感動しました。私はどうも師弟関係が大好きみたいで(PUFFYと民生とか)、そこから垣間見える師弟愛にいつもグッときているんですけど、この日も。氣志團万博に出演した人たちは、みんな友達だとか、友達ってわけでもない人までいたんですけど、ユニコーンは他のみんなとは違う立場でした。岡村ちゃんやキョンキョンみたいな、『氣志團からの昔からの憧れの人』というポジションでもあるんですけど、阿部君は言うまでもなくプロデューサーとして密接に関わって来ていて、民生も事務所の先輩としてよく一緒にいるところを見て来ているので、氣志團に対してかける言葉の質というか、ベクトルがやっぱり違うんです。先輩として、師匠としての言葉なんですよね。阿部君はストレートでしっかりした、民生は表面的にはズルッとした表現なんですけど、言いたいことはきちんと伝わる言葉で、ここでも『氣志團のため』を感じました。

で、えー、他にMCはですね、実は私、タイムテーブルが発表されたときから「えっこれユニコーン軽くアウェーじゃない?友達いないじゃん」って思ってたんですけど、「いやいやでもユニコーンだもの。どんな場所でも気にせず楽しく過ごすだろうさ」とか思ってたんですけど、民生が「ていうかこんなこというのもあれですけど、ゲストが豪華すぎて。俺は昨日出たかったんだよ」とぽろりと言った時は「ああ…」と心の中で納得してしまいました。
民生はキョンキョンが見たかったそうです。まだ好きか。そうかそうか。そうだよねえ。

SAMURAI 5では「俺が交差点を歩いていたとき……」と何度も言う阿部君(本気で間違えていたっぽかった)(最終的に民生『海岸線だろ?』と訂正されていた)。
阿部君「俺たちこそがピリオドの向こうにいるんだ!(一回解散してるから)ユニコーンもそういうキャッチフレーズを作ろうと思う」
民生「ピリオドの向こうの向こう?」阿部「ピリオドの向こうの向こうだ!(復唱しているだけだ)」
民生「冥土の土産に…?」阿部「行こうぜ、メイドの向こうにニャンニャン、みたいな」
阿部「秋葉原の向こうだ!!秋葉原の向こうはなんだ…!」民生「上野だ」阿部「上野に行こうぜーーー!!!!」
こうしてユニコーンのキャッチフレーズは上野に行こうぜ、になりました。
しかし阿部君は何度も「『行こうぜ、ピリオドの向こうへ』だっけ?あ、逆か『ピリオドの向こうへ行こうぜ』だっけ?」と混乱していました。あなたがプロデュースしたのよ………。

あ、衣装がなんだかすごく変だったんですけど、2009年の年末に着ていた白いツナギにちょっと似ていました。あれを赤白クレイジーにしたかんじでした。民生もそう思っていたかは知りませんが「この衣装は別に無理してるわけじゃなくて、今年25周年なので」と弁明しておられました。

我々、暑さに耐えかね、お次のガゼットであんな場所にいたら命の危機じゃ、と一時退避。元々いた場所はステージ目の前の柵だったので、下手の前方エリアのそのまた前方に移動。端っことはいえかなり前なのに、謎の空間ができており、ステージの上も何かに遮られることなくよく見える場所でいいとこゲットしたぜとゆったり見ることができました。この場所、超はしっこなのにみんなそこまで意外と来てくれるので、大スターたちをかなり間近でこの目にすることがかないました。すごかったなー。
ほんでもってガゼット。改めて異様なタイムテーブルであります。全国のV系バンギャさんたちが集結しております。当然なんですが私初めて拝見いたしました。こういうコテコテのV系バンドのライブは見たことがなかったのです(VAMPSは体験済みで、金爆はライブ映像をしこたま見ていたんですが…)。やー、翔やんも何度か言ってましたが、あのヘドバンの海は圧巻でした。みんなすごい!かっこいい!
ガゼットの人たちは皆さん黒尽くめの衣装で、炎天下の中すごいなあ…と感心してしまいました。陽がジリッジリあたります。焦げます。ボーカルのRUKIさんがおっしゃってたんですが「氣志團の團長さんとは一回だけ会ったことがあって、それも1分くらいで。で、前にマネージャーから『氣志團万博ってイベントがあるんだけど、出てみない?』って言われて、出るのはいいけど、なんでおれたち?って思って…でも、團長さんが一度会ったときのことを覚えていてくださったみたいで」と、最初は困惑した模様。きっとファンも発表されたときには「なんで!?」と思ったことでしょう。
でも「みんなそれぞれのアーティストが好きで集まって、ジャンルもみんなちがうけど、元は音楽っていうひとつの共通点があるのだから、今だけはみんなガゼットの音楽を体感してください』とおっしゃっていて、本当にそのとおりだな、とウンウン頷いてしまいました。感動した。感動しっぱなしの1日でした!
そしてふと後ろを見ると、メイクを落とした金爆のきゃん様とじゅんじゅんとキリショーが………。キリショーに至ってはスッピンで本当に最初誰かわかんなくて「あれなんかちっちゃい金髪いるけどキリショーじゃね!?」ってなってよく見たら本物だー!っていうのに気がついたんですが、ガゼットの大ファンである彼らは関係者ゾーン(といっても軽〜〜い柵で分けられているだけの、壁とか障害物とか全然ない、完全にお隣のファン状態)でキャーキャーガゼットを見てはしゃいでいました。じゅんじゅんの仕事用じゃないヘドバンすごかったー!
じゅんじゅんときゃん様はすぐわかったんだけどなー。ホントにただのふつうのファンとして楽しんでて、じゃまできないから声なんかかけられなかったけど、楽し気な姿が見れてよかったです。楽しそうでホントなによりです。すげえ真後ろにいた、普通に…

そしてそして氣志團の登場!メニューや流れや大体のMCの内容は前日と同じです。トリじゃないんだな、と思ったんですが、この日のトリが例のあの人というのと、なにかしら氣志團の思惑があるのだろうな、と思いながら見ていました。前日とくらべると、順番のせいか、次へバトンを渡す立ち位置というか。でもやっぱり楽しかった!同じものを二日間続けてみたのに、変わらぬ楽しさだった〜。
これまでのみんなのMCを少しずつ折り込みながら、同じメニューでも夜のトリと、明るいうちの太陽の下で見るものではだいぶまた印象がかわっていいな、と。
あ、あと、嬉しかったのがですね、私が感じただけなのかもしれませんが、一番お客さんが多かったことです。私たちがいる場所はちょっと特殊で、どんだけ盛り上がっててもなぜかちょっと人がまばら気味になるところだったんですが、氣志團のときが一番人が詰まってました!VAMPSが一番詰まるかと思ってたんですが、最後までそこにいて氣志團が一番多かったと思います!

次!元…じゃなくて、貴教!久々に私は見ましたが、この………この人出てくる前の登場VTRが…一番印象に残っています。まあその………翔やんとは、とある共通点があるんですよね、プライベートな部分の………。ピンと来る人は多いと思うんですが、まあ………その………。あれですよね…あの…最近育児で忙し楽しそうな彼女………。
貴教自身はちょっと前からたまにネタにしているのを小耳に挟んだりしてたんですが(驕ってくれと言われてたり)、翔やんの方はほとんどないと思います。知ってる限りですけど…。んで、ちょっと前にカバーアルバムに参加したりしてくれたりして、だんだんそういうのも解けてきたのかな、と思ってたところにこの超〜〜〜ブラックな歴史を曝け出しあう二人のVTR。
アジアの純真のイントロもちょっとだけかけてましたよ!もうひっくりかえるかと思うくらい笑った………。それくらい時間がたったってことなんですよね〜。ぶっちゃけると、私はプライベートな恋愛事情には興味がないんですが、それによって見えなくなってしまう友情があったことには残念に思っていたんです。好きな人たちどうしが楽しそうに仲良くしてるのを見るのが好きだったので、あの当時の翔やん、すっごく大人気で、彼女側のファンとしてはちょっと切ない思いもしてたんですよね…。だから余計に話題にはできなかったのかなあって思ってたんですけど、お互いそれぞれ環境もかわって結婚もして、今は素敵な楽しい関係に戻れたんだなあと思うとホッとしています。貴教と翔やんが会いやすくなってよかったよかった(笑)。
貴教はですね、ええと…あんま書きたくないんですけど、ホットパンツにサイハイブーツで、なにが悲しくてちっさいおっさんの絶対領域を目に焼き付けなきゃいかんのよと(笑)(あっこれ悪口じゃないですから!愛ですから!)登場時から周りから若干の笑いが起きていたのも仕方がない、だがしかし彼にしか出来ぬいでたちで現れて、ヒット曲をガンガン飛ばしていきました!やーすごかったー!体力がー!体力がすごかったー!めちゃめちゃ早いんですよ足が。足のはやさだけがすごいわけじゃなくて、あんだけ歌いながらあんだけ走れるのがすごい!歌声も全然ぶれないんですよねー…普段どういう生活してたらあれができるんだろう…。
個人的にはやっぱHEART OF SWORD -夜明け前-が、ものすごく嬉しかったです。せ、世代なもので…エヘ…。この曲をやったとき、イントロでめちゃめちゃテンションがあがって、ギャー!ってなった瞬間、彼は上着を脱ぎ捨て金太郎のような服装に変身し、さらにギャー!?しかしこの人も、私が見たときよりもパフォーマンスが格段にレベルアップしてほんとうに度肝を抜かれました。レベルアップっていうか、ちょっと別物になってましたもん。もともと全体的なレベルの高い人でしたが、トップレベルっていってもおかしくないなあ…ってお世辞抜きで思ってしまいました。く、くやしい!

そして次、世界のVAMPSちゃん。私はなぜか1度見たことがあるんですが、その時はとある理由で関係者ゾーン、つまり一番後ろで見ていたんで、今回は前方の熱気を肌で体感することができました!ちゃんと勉強もしていきましたので、とっても楽しく盛り上がってました!
生で見るのは2回目になりますが、やはりまだ…そうですね、まだHYDEは…実在していないんじゃないか?という疑念を拭いきれません。つまり…バーチャル?だって…ねえ?私の中で、HYDEとGACKTは『2大二次元を越える三次元男性』としていまもなお君臨し続けています。好みとかそういう問題じゃないんですよ。カリスマってのはこういうのを言うんだ!というのを体験いたしました。
そんな、雲の上の人のような存在のVAMPSちゃんで私が感動したことは、まず万博用のグッズを用意してきていたこと。ももクロなんかもそうですが、『それだけファンが多くてハケることができる』といったらそれまでかもしれませんが、それより、この日のために唯一用意したグッズ、しかもVAMPSは氣志團風の当て字でバンド名が入った長ラン風シャツですよ!最初氣志團ファンの人かと思ってよくみたら、『SEX BLOOD ROCK'N ROLL』の文字が入っていて「あ!VAMPSだったんだ!」って驚きました。
手の届かないような超カリスマが、わざわざそんなグッズを用意しているなんて…すごくない!?とビックリしたもんです。それから、今VAMPSはツアー中で、本来なら喉を休めるためのお休みの日だったそうなんですが、氣志團万博にでて何と5日間連続でライブすることになったそうです。「そこまでして出たいんかと言われたら、そこまでして出たかったんです!」だって。すごいなー。だってこの人HYDEだよ。世界のHYDEだよ…。
そんな世界のHYDE曰く、バックステージの楽屋から釣りができるんだよ、すごくない?との言葉に、思わず民生が浮かばざるを得ませんでした。友達いなくて5人で釣りとかしてやいないだろな…と心配してしまいました。HYDEは到着して開口一番、翔やんに「いいところだね」とおっしゃったそうで、なんだかファンでもないわたくしもさすがにクラッときてしまいそうです…。イカンイカン…。

はてさて大トリですよ。ニュースにもなった浜崎あゆみ様であらせられますよ。
正直、やっぱり世代なもので、好き嫌いがとくべつあるわけでもありませんが、なにしろ世代なものですから、我が人生においてあゆを生で見ることなんてないと思っていたものですから、こんな機会ないよ!見たい見たい!あゆ見たい!そんな気持ちで見ていたんです、というかそんな気持ちであゆを待っていたんです。
でもなんていうか、そうですね、長い間J-POPの女王として君臨し続けただけあるんですよ、並なわけがなく、あっさりひきこまれてしまいました。気がついたら『氣志團のためにとっとく』などと宣ってサイリウムをとっておいていた友人も、あっさりポッキリ折って振り回して「カワイイ〜〜〜〜!!!」って叫んでるんですよ。そうなっちゃうんですね!!生で見ると!!!
帰って来て「ああ…あゆすごかったよ…かわいかった、大好きになってしまった」と言ったら「ええーっ(笑)」みたいなリアクションとられちゃったんですけど、これほんとスゴイんだって!すごかったんだって!
オープニングで早着替えしたミニの学ランも素敵でしたが、途中で黒いギラギラしてピタピタしたドレスに着替え、最後は『We?氣志團』Tシャツに変身していました。本当に可愛かったし、氣志團への愛に溢れていました…。
生で見る歌姫のキャリアというかプライドというか、ショー精神というか…。とにかくすばらしかったです。ミニ丈の学ラン(しかも赤ライン)に着替えた瞬間のあゆは本当に可愛かったです。そしてかっこよかった!もう月並みな言葉しか出ませんが、素敵なショーでした。

私は学生の頃、自分の好きなジャンルや音楽が自分にとってすべてで、それが世界だったんです。だからこう、中2っていうか、売れ線のものやJ-POPにあまり興味がない時期がありまして。若気の至りといいますか。嫌いというわけじゃないんだけど、興味をそそられないっていう。バンドじゃなきゃやだとか、こういう風じゃなきゃいやだとか、テレビに出るようなものには興味がないとか。でも、もともと好きなものがユニコーンという超ドポップJ-POPだったものですから、それもすぐになくなって、自分がいいと思えるものには素直にいいと言えるようになってきて、それがどんどんなんか膨らんで行くのが楽しくなったんですけど、今自分がこの年になって、それでもまだこんな風に発見が出来るんだっていうのが感動しました。あゆだけじゃなくてすべてにおいて言えることです。
もともと好きなアーティストがいっぱい揃ってるから行こう、と決めたフェスでした。でも、従来のフェスではあんまり興味がないものとか、自分が好きなものじゃないときは休憩したりご飯たべたり見ないでも平気でふつうに過ごしてたのが、今回は本当は一個も見逃したくない!と思えたんです。1日目はそれが惜しくもかなわなかったんですが、2日目はそれを通しました!それって、氣志團のイベントで、氣志團の気持ちが伝わったからこその行動だったと思っています。たぶん、じゃなきゃやらないし、そう感じた人は私以外にもたくさん大勢いたと思うんです。だって、じゃなきゃ氣志團の出番であんなにも人が見に集まって来ないですよ、いくら主催だからって。2日目はトリでもないわけですし。
ハッキリ言って、今回のイベントで、元々そうじゃない人たちも氣志團のファンになってしまった人はとても多いと思うし、逆も然りで、今回で知らなかったバンドを新たに好きになった人たちもたくさんいると思うんですよ。それは音楽のもつ力が純粋に強い、というのもあるのですが、氣志團やファンやスタッフの作り出した空気がそうさせたんじゃないかな、と思うんです。
それはとても、理想的な音楽イベントの形だと思います。どれも素晴らしいライブでした。
ぶっちゃけて言いますと、普通の夏フェスでこんなにも感動したり暖かい気持ちになることは、そうないです。充足感や多幸感がハンパないのです。

そんな気分に満たされて、とうとうイベントはクロージングアクトになってしまいました。
ほとんど待つことなく再び出て来た氣志團は、『日本人』のときにきていたあのカラフルな軍服(元々学ランも軍服なんですよねー)でした。いったいなにを始めるのかと思いきや、某番組で一度披露していた某ダンスグループの某曲の替え歌『外人さん』をフルコーラスで………ダンスしていました………外人さんということで、全員鼻眼鏡つき。
会場は笑いの坩堝です。大盛り上がりです。ですが、歌い終わって翔やん「最後の曲が『外人さん』でいいのか…!?」と吐き捨て、鼻メガネを投げ捨てます。それを見たメンバー、多少うろたえつつも同じように鼻メガネを外してポイと放り投げます。
そう、氣志團万博には公式テーマソングがありました。新曲であるSUPER BOYFRIEND!前日はももクロがゲストとしてきましたが今日は…………!?!?!?!?!?
皆さんの予想は誰でしたか?
私は、前日とまったく同じことを考えていました。
ま、まさか…もしや…ゴー…ル…デン…い、いやそんな都合のいいことあるわけないだろ、いくら最近氣志團と仲がいいからってまさかそんなそこまでね…期待しちゃう!期待しちゃうけど期待して違ってたらショックだしいろいろなんか申し訳なくなっちゃうからやめよう!そんなはずない!昨日マッチだったからトシちゃんかもしれない(そんなまさかパート2)!バイバイ哀愁でいとなんじゃないかな!金…じゃない!きっとちがう!
を、0コンマ3秒で。
ハイ出ましたゴールデンボンバーーー!!!!!アリガトーーーーーーーー!!!!!!!氣志團ありがとーーーーーーーーー!!!!!!!みんなありがとーーーーーーーーーーーー!!!!!お母さーーーーーーん!!!!!!
はい。
前日のももクロちゃんはかわいいカラフルなリーゼントでしたが、金爆ちゃんはわけのわからないものから定番のものまでの仮装。仮装。仮装。仮装大得意なゴールデンボンバー君。最後までじゅんじゅんのコスがいったいなんなのかわからずじまいだった。わからずじまいのまま、すごく怖かった。じゅんじゅん怖かったよ…。きゃん様はガチュピン、研二はむかしの研二(リーゼント)、キリショーは……開口一番「紅だァーーーー!!!!(超声高い)」翔やん「えっ紅?紅じゃないよ、スーパーボーイフレンドだよ、あっ紅ってこの格好か、紅だ、紅だね」面白かった…
前日のももクロちゃんのキュート&完璧さに比べ、金爆ちゃんはおどろおどろしい&バラッバラでした。ありがとう。ダンスでは完全にキリショーが1テンポ遅れていました。翔やんの後ろに研二がいたせいで、研二ばかりに目がいってこまりました。
ラストでは研二がズボンを脱いだり、ガチュピンは自由自在にいろんなところへうろつきまわり、非常に金爆らしい動作でしたが、これも氣志團のフォローありきでこんだけ自由に今動いてんだろうな…と思うとホロリとくるものがありました(そんなバカな)。
最後は研二が勝手に帰ろうとし、翔やんが「みんなおいで、みんなおいで集まって」と呼びかけると、ものすごいスピードでキリショーが翔やんに突っ込んで軽く体当たりしていて、仲がいいんだね、フフ、と微笑ましくもありました。
最後の最後まで相当なグダグダっぷりでしたが、らしいな、と。花火も綺麗でした。帰るのがとっても寂しかったです。
そしてこれを書いている今、すでに3日間が経過していますが、未だにまだ心が木更津に残っているみたいです。週末は木更津キャッツアイをみんなで見ようと画策中です。
今年の夏、とっても素敵な一番の思い出ができました。あんなに楽しかったのに、途中で何度も泣きそうになりました。また是非行きたいです。久々に氣志團のワンマンにも行きたいです。ユ典も更新したいです。長いことここまで読んでいただきありがとうございました!!!!